ルーマニア旅行のおすすめ


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画像参照:Dennis Jarvis

ルーマニアは、東ヨーロッパに位置する国で、セルビア、ハンガリー、ウクライナ、モルドバ、ブルガリアといった国々と国境を接しています。国の面積は約23.8万平方キロメートルで、この面積ははほぼ日本の本州に匹敵する大きさです。ルーマニアの人口は約1900万人で、バルカン半島の国々の中では一番人口が多い国となっており、国民の大半がルーマニア人ですが、ハンガリー系のマジャル人やロマ人などもいます。

ルーマニアに旅行に行くといえば、やはり外せないのが「ドラキュラ城」ことブラン城でしょう。この城は、ルーマニア南部トランシルヴァニア地方のブラショブから30kmほど離れた山の上にそびえ、私達日本人からすると、まさに西洋のお城といった佇まいの印象的な外観を保っています。14世紀後半に石作りの要塞が建てられる前は、同じ場所に木製の要塞があったと考えられています。さて、このブラン城とドラキュラ伝説については、アイルランドの作家ブラム・ストーカーの著した『吸血鬼ドラキュラ』に端を発します。ブラム・ストーカーが吸血鬼ドラキュラ伯爵のモデルにしたのが、このブラン城と縁があったワラキア公ヴラド3世、通称ドラキュラ公だったためです。ブラド3世は15世紀に実在し、オスマン帝国との攻防に勇敢に戦い、ルーマニアを守った英雄とされています。また、一方で彼はブラド・ツェペシュ(串刺し)公と呼ばれ恐れられていました。今日もなお、多くの旅行者がこの城に観光に訪れます。ブラン城の麓には、土産物屋やレストランなど旅行者用のお店が並び賑わいを見せています。ここでも特に人気があるのが、名物お菓子ともいえるクルトゥース・カラクスのお店です。これは、バームクーヘンのような焼き菓子で、ルーマニアの首都ブカレストでもいたるとこで購入できます。日本人の口にもよく合う甘さで、焼きたてが特に美味しい焼き菓子です。首都ブカレストは、現在のルーマニアの産業、文化、金融の中心となっています。この街はかつて東欧の小パリと呼ばれました。

もし旅行の日程に余裕があれば、ぜひ足を伸ばしてみたいのが黒海沿岸です。黒海沿岸は様々なリゾート地となっており、海水浴を楽しむ人で賑わいをみせています。リゾート地の一つ、エフォリエノルドではアンチエイジングや療養目的で訪れる人も多いとか。様々な種類の宿泊施設があるため、自分にあった滞在方法を選択できます。

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